TOP > 日比谷シティとは
日比谷シティは、旧日本放送会館(NHK)の跡地に三菱地所(株)が昭和54年5月から2年6ヶ月の工期を経て56年10月に竣工した、地下5階、地上31階、延べ床面積12万8,403平方メートルの規模を有する日比谷国際ビルヂングの商店街並びに日比谷シティ広場「サンクンガーデン」と隣接ビル(富国生命ビル、日本プレスセンタービル)の商店街を合わせて、味と憩いとショッピングが揃った楽しい街の総称として昭和56年11月に誕生し、現在に至るまで都内で唯一の屋外イベントスペースがあるオフィス空間として存在しております。 その立地は、ビジネスエリアの丸の内、行政エリアの霞ヶ関、流通の銀座の中心に位置し好アクセスの場所として認知されております。 日比谷シティのオフィスワーカーは約15,000人で、周辺流動人口は約150,000人にものぼり、一つの平日の街を形成しております。
所在地 | 東京都千代田区内幸町2-2-3 |
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交通機関 |
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在館人員 | 約15,000人 (近隣ビル含む) |
周辺流動人口 | 約150,000人(1日あたり) |